こんにちは!
お皿が届いた興奮冷めやらずでこの記事を書きます。
早速、お料理をしてのせてみました!
ピッタリ〜♡
昨日は夕方に届いたので、
本来の色が中途半端にしか見れませんでした。
でも、今日朝日の中に輝くその姿が
とっても美しく、描かれた線が細やかでもうため息しか出ません。
こちらのお皿の説明について、
BERNARDAUD(ベルナルド)のホームページの記述について、
そのまま写しますね。
「トゥ パリの装飾は、ノートルダム寺院、モンマルトル、凱旋門、エッフェル塔、オペラ座、ルーブル美術館などその魅力と名声の名高いモニュメントを呼び起こし、首都おありを散歩したような魅力的な「フランス」装飾です。
さらにウオレスの噴水、モリスの柱、カフェがあるパリの生活もイメージさせます。そして、パリに集まる外国の芸術家(シャガール、モディリアニ、藤田、キスリング)の描くラインの自由を思い出させ、想像力をかき立て、時間の旅に誘います。〜中略〜この装飾の色は18世紀にパリ近郊のジュイ・アン・ジョサスで作成された有名な布であるトワルドジュイが伝統的に用いた色彩です。」
この説明だけでうっとり。
Tout Paris とは、「パリの全て」という意味です。







そして、来月の〜休日コース〜のオードブルにする予定のお料理を
のせてみました。
”鰆のポワレ、アスペルジュ、ソース・オランデーズ」


美しくできました。
昨日も書きました通り、
このお皿は来月3月の休日コースのオードブル、平日コースのメイン料理に使って皆様に披露いたします。
こちらの↑お料理の説明はまた追ってご紹介させていただきます。
今日は、お皿の内容だけお伝えしたく、
お昼の号に載せてみました。
では、皆様良い午後を。
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