こんにちは!
昨日は、パリ帰りのお友達に誘って頂き、
アペロの時間を楽しんでいました。
フロマージュやコンフィチュールなど
パリで買ってきてくれたお土産を
ワインと共に頂きました。

今や、円安に加え、
戦争やコロナの関係で
旅行はままならないご時世。
それでもお仕事のために勇気を出されて
行かれた方のパリ便りは
変わらず美しく、
魅惑に満ちていました。
フロマージュもコンフィチュールも
現地で食べているような不思議な感覚に陥るほど、
新鮮で美味しかった。

素敵なお土産も頂戴し、
こちらで勉強して、
美味しいフランス料理づくりのヒントに
させて頂きます。

いよいよ、「いつもの材料でできる、
フランス料理講座10月」のお申し込みが
明日までとなりました。
すでにお申し込みをいただいております。
幸せって、与えられるものと思って
待ってばかりいる方はいませんか?
私もかつてはそうでした。
幸せは自分で創り出すもの、
幸せは自分の中にあるもの
そう気づいてから
生活が一変しました。
お料理の勉強を始め、
おもてなしやお料理教室を始めて、
自分の為すことによって、
人様が喜んでくださることに
開眼したのでした。
それまでは、人様にしてもらって喜んでいる側だった私は
喜んでもらうために工夫をすることの大切さを学びました。
「幸せになるおもてなし」は、
あなたが成し遂げたことを人様が喜ぶ姿を見て、
あなたもまた嬉しくなるというものです。
「モノより思い出」という車だったかのコマーシャルがありました。
そんなふうに後々に思い出してもらえるような
素敵なおもてなしを目指します。
これは、自分を売るということでもあります。
だって、たった1回の人生。
人様に認めてもらいたいじゃありませんか。
おもてなしが終わるまでの緊張感や、労力はもちろんたくさんありますが、
皆で写真を撮りあったり、お料理の写真を撮っていただいたり
褒めてもらったり、感心してもらったり。
後々にメールやLINEなどで、
お礼のメッセージをもらうときは、
素敵なプレゼントを開ける楽しみに似た、
ワクワク感を感じることができます。
ダイヤモンドを買ってもらって喜ぶ、
それだけの人生より、生きている実感があって、
ワクワク度が違うんです。
人脈も増え、あなたの評判も上がって、
あなたの家に招かれたい、
そんな憧れの存在になれるかも。
お料理ひとつでここまでになれるんです。
私と一緒に頑張ってみませんか?
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