おもてなしのスキルを高めるのに欠かせないのは「段取り」

こんにちは!

日曜日のレッスンでは、

美味しいワインをお料理に合わせて

選んでいまして、

先ほどそのご紹介文を作っていました。

もう、口の中が涎だらけ。

鴨に合う、いいワインを見つけました。

ネタバレにならないよう、

これ以上は控えますが、

ワイン屋さんと一緒に選び、

いいなと思ったものがあったら、

スキップして帰りたくなります。

抜栓して、香りを楽しみたい衝動に駆られています。

じっと我慢の子。

明日まで、我慢の子。

さて、おもてなしに大切な技術があると

昨日書きました。

「技術」

それは、「段取り」です。

まずは、To Do リストをこしらえ、

出来上がったお料理を振る舞う、

そこから逆算して、

スケジュールを立てます。

前日に全てしようと思うと、バタバタし過ぎますので、

おもてなしが嫌いになることになります。

余裕を持って、スケジューリングします。

以下、ランチをふるまうとします。

メニューを考えるのは、

お相手をお誘いした時。

この時が一番熱い気持ちでいると思うので、

その時に思いつくまま、考えていきます。

メニューを書いたカードも

前もって作りましょう。

そして、

買い物リスト、

こちらは前々日に必要になります。

前日に買い物に行って、

食材を揃えます。

お掃除は少しずつ、済ませておき

当日は掃除機をかけて

お手洗いをきれいにするだけにしておきます。

お花も前日に生けるといいですね。

お料理は、ワタシは1品につき、

1時間と決めています。

なので、3品お出しするなら3時間。洗い物を含めて、

3時間半。

こちらを前日の午後に済ませます。

前日の朝はお掃除とお買い物、花を生ける。

そして午後は料理。

当日朝は仕上げと盛り付け、テーブルセッティング

こんな段取りでいかがでしょうか。

余裕を持つことが必須です。

余裕がないと、お客さまをもてなしている間

笑顔が消えます。

要注意です。

ちょっと忙しいですが、

その気持ちがお相手には嬉しいのです。

「私のために段取りしてくれたんだ...」

と、胸が熱くなります。

普段、あまり得意なことがない方も、

こんなふうにおもてなしの技術を高めていくことで、

自分に自信が持てるようになります。

お客様も、「へえ〜、こんな一面があったんだ」と、

感心されると思います。

そのうちに、お料理といえば、あなたという風に

特別な存在になるかもしれません。

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投稿者: kumikohirano

<自己紹介> 料理家。家族を喜ばせるフレンチ、スーパーで買える材料で作れるフレンチというコンセプトで活動中。一年ほど前から、より健康的であり、美しくなれるフレンチとして低糖質、薬膳を取り入れた料理教室も開催中。 見た目や味で誰をも魅了するレシピ、また旬を大事にしたレシピ開発に力を注いでいる。 <経歴> 学生時代から、数々の著名なフランス料理教室に通い、行く度ごとにフランス料理の美味しさと奥の深さに感動を覚える。最終的に、パリに本校のある、ル・コルドン・ブルー料理課程を修了し、ディプロムを取得。 10年ほど前に通っていたホテルのワインセミナーにおいて、「料理をワインとともに嗜むと、料理の旨みがさらに増す」ことに驚いたことからワインに傾倒し、2004年にワインエキスパートの資格を取得。その後アカデミー・デュ・ヴァンでの勉強を経て、2015年3月、WSET中級という、世界共通のワイン資格も認定される。

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