こんばんは。
今日は、美容院で久しぶりにカットしてもらいました。
めっちゃ切りました。
コロナでなかなかいけなかったので。
ちょっと、切りすぎたかも。
また、お会いした時に見てくださいね。
さて、今日は、来週(6/6)のオンラインレッスンのメニューをさらに美味しくするために再度料理していました。
先週作った時より、味が格段に良くなりました。
メニューは、
「ホタテとエビのパスタ、カレークリームソース」

と、「キャベツと豚肉のケチャップ煮」です。
勇気を出して、どちらも手順や材料の1部を省いて、簡単にしてみました!
そうしたら、めでたくその方が味が洗練されて美味しくなったのです。
よかったです!!
パスタのお湯を沸かす瞬間から、パスタを茹で終わるまで、2品仕上げる目安です。
お仕事帰りでお忙しい方にも、嬉しい料理になりました。
パスタソースにとろみをつけたいと思って、小麦粉を入れていたところを省いて、生クリームとカレー粉のみにしてみました。
小麦粉が入っていた時は、雑味を感じましたが、省いて、すっきりとクリームとカレーの風味が際立ちました。
このお料理、「パリの晩ごはん」という本に、「ホタテのクリーム煮」として載っていたのですが、(レッスンでお見せしますね。)
エラく簡単なので、簡単すぎて怖くなり、少し複雑化させてみましたが、
やはり本の通り、簡素に作った方が美味しいと思えました。
こちらをパスタソースにして、私バージョンとなりました。
この本は、パリの一般市民の方が普段食べていらっしゃる料理を紹介したものです。
とっても簡素でシンプルな(すぎる)お料理が多く、やはりパリ市民の方も時短なお料理を目指しているんだな〜と教えてもらいました。
副菜の「キャベツと豚肉のケチャップ煮」は、冷蔵庫にありがちな、キャベツや豚バラ薄切りで調理できるのがいいと思っています。
新しいレパートリーが増えて、食事を作るのが新鮮になりそう。
やはり、簡単で美味しい食事を作るということで、子供さん達に無添加で安全な食事というものを作り続けることができて、安心ですね。
それに、簡単で美味しいのに健康的で華やかな食事が食卓に並び、嬉しい時間になりそう。「ママすごい」って思われるかな。フランス人のような食卓風景になるかもしれません。
なんかワクワクしてきますね。
ワインもご紹介しますね。
オンラインレッスン、まだご参加可能です!
オンラインレッスンの参加申し込みはこちらぜひ、ご一緒しましょう!楽しみにしています!